もう一つ大変なことを忘れておりました。
それは、東大の清水先生です。
三井の看板方式様!!
もう一つ大変なことを忘れておりました。
それは、東大の清水先生です。
清水先生の「船体運動力学」で頭慣らしから
制御装置に入ったような気がいたします。
3軸座標系で入った物ですが?次に,フォートランでのシミュレーション?補助
次にサンプリング定理?>>更に,
ノンソート
方式CSMP?補助?でしたかIBMで行い??
マーナ??この辺までは、何方でも出来る??>>途中,カルマンフィルター処理で、準備不足で??他のメンバーが??
米国物翻訳からのおこぼれで??<<最近は、各種人工知能もあり??<<問題は、フィルター常数の決定過程でしょう?
途中で、試作器と環境再現装置で評価実験(両装置で状況再現装置ワンセット)
<<共に,当然、例のDECのPDP11ベース物??
環境とは、風,波,潮流と船体の運動挙動(
面白いのですよ?
?
御社昭島研究所の水槽は
?
船が通常の航行を模擬
?・
リグ用ですので??通常航行ではなく??
御社鉄鋼部門
院卒用に,主力投入済み
で??どうも??)??
最後が,両役所系に共に下記ワンセット納入しました。
共に,神奈川県横須賀市に所在するようですよ??<<
内容的には、例の米国物役所の方が面白い物ですよ?
電源なんか??船だから発電器配電共に2系統?更に,
400Hz系が一系統??こちらには御多分に漏れず?
GDS利用でしたか?モータジェネレータ??で最悪事,給電??
御陰様で、御陰様で、
造船学科のない大学の電気電子の私が,一部,頭に入っておりました。
異常